ポジションとは一体何なのか?FX超初心者でも絶対にわかる解説

 

この記事を書いている人 - WRITER -
KEN46
コンピュータの専門学校を卒業後、先物取引の会社に入社。3か月間の研修後、現場に配属されるも1ヵ月で退社。その後、ITバブルのころ派遣で仕事をしていた会社が上場。正社員が小金持ちになっていく姿を目の当たりにする。これまでの投資経験は1回のみだが、ビギナーズラックで利益が出た。2018年、とある事情でFXに挑戦してみることに・・・。

4番ファースト王

FXで一儲けした孫子さん

一体、いつの話やねん!

先日、FXの事をある専門家の人に聞いていたら、どんな話の流れかは忘れましたが「ポジション」という言葉を耳にしました。

その場は、何となく雰囲気でやり過ごしたのですが、しっかりと調べておかないといけないと思ったので、調べてみることにしました。

この記事では、FXの超初心者のために初心者のKEN46が、「ポジション」について調べてきた事をまとめておきます。

 

FX超初心者でも絶対にわかる買いポジションと売りポジション

FXでも使われている証拠金取引には、2つの取引方法があります。

1つは「安いときに買って高いときに売る」取引、もう一つは「高いときに売って安いときに買い戻す」取引です。

安いときに買って売るまで、「高いときに売って買い戻すまで」の間をポジションと言います。

まさにFXの取引をしている最中、それがポジションです!!

では、2つのポジションについて見ていきます。

 

外貨が「安いときに買って高いときに売る」買いポジション

 

外貨を買って始める取引のポジションを「買いポジション」と言います。

この買いポジションは、株式投資などでもお馴染みですし、今流行りの仮想通貨も基本的にはこの買いポジションになります。

つまり、買いポジションとは値上がりを待つというスタイルですね。

 

外貨が「高いときに売って安いときに買い戻す」売りポジション

 

次に、外貨を売って始める取引を、「売りポジション」と言います。

この売りポジションですが、あまり馴染みがないために混乱する超初心者が続出します。

何故、外貨を持っていないのに売れるのか?

この疑問が頭の中で出てきて、「???????」となるからです。

実は、FXの仕組みに利用されている「証拠金取引」だから、持っていないのに売る事が出来るのです。

証拠金取引とは、『FXとは?株、先物とは一体ナニが違うのか?』でも解説していますが、取引をする為の担保を預けて行う取引です。

そして、取引が完了したとき差額だけが動く取引です。

つまり、売って始めるときは、「後で買い戻すからね~~」という約束のもと、取引を始めていることになります。

で、買い戻したときの差額がプラスであれば利益、マイナスであれば損益ということです。

ということで、売りポジションは値下がりを待つ取引と言う事になります。

 

ちょっと脱初心者っぽいFXトークでの『ポジション』の使い方

 

「買いポジション」と「売りポジション」については、何となくわかって頂けたとハズです。

では、ココカラはFXの諸先輩とFX談義に花を咲かせるための、言葉遣いについて解説します。

例えば、

先輩:『お前さぁ~、今、ロングとショートどっちを持ってる?』

とか言われとき、

あなた:『今は、ロングっす』

なんて事が出来るようになります。

何となく、FXのこと知ってるって感じでしょ(^^)

ということで、「売りポジションと買いポジション」のカンタン対比表を作ってみました。

買いポジション 売りポジション
ロングポジション ショートポジション
ロング ショート
買い建て(かいだて) 売り建て(うりだて)
買い玉(かいぎょく) 売り玉(うりぎょく)
買い持ち(かいもち) 売り持ち(うりもち)

 

ポジションメイクとポジションクローズ

FXでは、外貨を買って取引を始める事を「ポジションを建てた」とか「ポジションを持った」と言います。

外貨を売って取引を始めるときも同様に、「ポジションを建てた」とか「ポジションを持った」です。

そして、取引を始める注文を新規注文と言い、ポジションメイクと表現します。

新規注文を出した後、売買が成立する事を約定(やくじょう)、dane(ダン)と言います。

そして、買った外貨を売って取引を終了させる注文を決済注文と言い、ポジションクローズと言うのです。

 

ポジションとスクエア

さてさて、買いポジションと売りポジションは、既に説明してきたので、大丈夫だと思います。

では、そもそもポジションって言葉はどうやって使うのか?って気になりませんか。

例えば、外貨を買う買いポジションの場合、外貨を買って持っている持ち高の事をポジションと言います。

あ、いきなり持ち高という言葉が出てきましたが、持ち高とは持っている外貨の事です。

で、持っている持ち高を決済して、持ち高=0の状態をスクエアといいます。

売りポジションの場合も同様です。

持っている持ち高をポジション、決済して持ち高=0状態をスクエアと言います。

 

ポジションのまとめ

FXは買いからも売りからも始める事が出来るとっても便利な取引です。

円高になると予測すれば売りポジション、円安になると予測すれば買いポジションになります。

どっちのポジションにするかで、180°変わってきますので、相場がどっちにすすんで行くのかを見極めていく目が大事です。

是非、あなたらしい見極めポイントを手に入れて、楽しいFXライフを満喫して下さい。

おしまい

 

この記事を書いている人 - WRITER -
KEN46
コンピュータの専門学校を卒業後、先物取引の会社に入社。3か月間の研修後、現場に配属されるも1ヵ月で退社。その後、ITバブルのころ派遣で仕事をしていた会社が上場。正社員が小金持ちになっていく姿を目の当たりにする。これまでの投資経験は1回のみだが、ビギナーズラックで利益が出た。2018年、とある事情でFXに挑戦してみることに・・・。
 

Copyright© そろそろFXを始めてみようと思う , 2018 All Rights Reserved.